休み時間 「密」を避けながらも、みんなで遊ぼうと、子どもたちなりに工夫しています。 見振り手振りでのコミュニケーションも、子どもたちならでは! 離れていながらの絆作り・・・強くなっているようです。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)